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雑草対策 失敗しがちなポイントと対策

 

土のままのお庭は、すぐに雑草が生えてきてお手入れが大変です。

お庭づくりやリフォームの際には、雑草の生えにくい敷材を上手に取り入れて

管理しやすくすることが大切です。

雑草のお手入れに煩わされないお庭づくりのポイントを二回にわたってご紹介します。


 

失敗しがちな雑草対策

 

雑草対策には選択を間違えると 「すぐ雑草が生えてきた」 「殺風景になってしまって残念」

ということになりかねません。まずはよく失敗しがちな雑草対策の方法を第一回はご紹介します。


 

① 砂利敷き
 

年月が経ち、間から草が生えてきた砂利敷き

 

砂利敷きは、雑草対策として多く使われますが、使い方を誤ると

逆にお手入れが大変になってしまいます。

例えば、ただ砂利を敷いただけではすぐに間から草が生えてきてしまいます。

細かい落ち葉が多いところで使うと、掃除が大変になります。木の根本に使うと熱で樹木が痛みます。


 

② 全面コンクリート

 

雑草に悩む方なら、「いっそお庭が全部コンクリートだったら楽なのに!」と

一度は考えるのではないでしょうか? 

でも、実際にやってみると「殺風景になってしまった」 と後悔することも。

広い面積で使うと、夏場は熱を持って、お家全体が熱くなってしまいます。


 

③ ウッドチップ

 

砂利と同様、手軽な方法に見えますがすぐに雑草が生えてしまいます。

落ち葉のお掃除は砂利以上に面倒です。また、木質を好む虫が越冬のために集まりやすいため

植物の調子が悪くなるなど、トラブルの元にもなります。

 

雑草対策のポイント

 

ではどうしたら、後悔しない雑草対策ができるでしょうか?

雑草に悩まない、素敵なお庭を作るために知っておきたいポイントをご紹介します。


 

ポイント① 耐久性の高い素材を選ぶ

 

耐久性の低い素材は、目先は安く仕上がっても、長い目で見ると

掃除手間や交換手間などがかさみ「割が合わなかった」となりかねません。

将来を考え、耐久性の高い素材を選ぶこともご検討下さい。
 

 

ポイント② どう使うか?
 

ただ漠然と敷石を敷くのではなく「ここは子供が遊べるように、柔らかい人工芝にしておきたい」 

「ペットを飼った時はドッグランにしよう!」といったように将来のお使い道を考えた素材を選びましょう。


 

ポイント③ 排水性
 

最近は、今までなかったような豪雨が降ることもあります。

そういう事態も想定した排水性確保は重要です。舗装をすると雨水が地面にしみ込みにくくなるため

雨水があふれたり、たまったりしないように勾配をつけ、排水路を設けるなどの工夫が必要です。

特に、広い面積の舗装時には重要なポイントです。


 

ポイント④ 掃除のしやすさ
 

実は砂利敷は落ち葉のお掃除が大変。植物の近くには掃き掃除のしやすい敷石がおすすめです。

また、タイルは水洗いで比較的汚れが落としやすい素材ですので、

いつもきれいに保っておきたい場所におすすめです。


 

ポイント⑤ 費用

 

耐久性の高い素材ほど工事費用は高めですが、一度しっかりと施工すれば

雑草が生えてくる心配はありません。また、目につかない場所は砂利敷きにして予算を節約するなど

組み合わせ次第で、ご予算に応じたプランニングをして下さい。

 

 

雑草対策 まとめ
 

様々な素材があり、ご用途やご予算にあわせて、組み合わせることが可能です。

次回は素材の比較検討のご参考になるような内容をご紹介いたします。